貨物自動車の運搬中の急な故障にも安心!レッカー車!

大型貨物自動車に完全対応した自社保有の大型レッカー車を完備!

貨物自動車は、大型で10t、トレーラーでは20t台後半の積載となります。それだけ重い物を積んで長距離を走行することは、車両に相当な負担がかかります。様々な故障が発生しますが、走行不能になった場合、この大型車に対応したレッカー車が対応します。

自走不可の大型貨物自動車を、レッカー車 専用16tクレーンで楽々けん引!!

レッカー車には、専用クレーンが設置してあります。様々な事故現場や、緊急現場で車両を救い出します。そして、そのクレーンは、16tまで吊ることができます。大型車両にも十分対応可能な吊りトン数となります。

車両を傷つけない万全のレッカー方式~接合点は「被けん引車の前輪タイヤのみ」~

レッカー車が車両をレッカーする際、被けん引車の前輪をピッタリフィットする専用台に固定します。被けん引車と、レッカー車との接点は、被けん引車の前輪のみです。その接合方式により、被けん引車両に傷を付けることなく、目的地までレッカーすることができます。

レッカー実績

事故車両レッカー【レッカー車】/東北急送 株式会社

2017年11月3日、東北道にて、東北急送所有自社レッカー車による事故車両レッカー時の画像です。

20171103 ロードサービス1
20171103 ロードサービス2
20171103 ロードサービス3

事故車両レッカー【レッカー車】/東北急送 株式会社
2017年11月3日、東北道にて、東北急送所有自社レッカー車による事故車両レッカー時の画像です。

【 事故詳細 】11月3日午前、宮城県内の東北自動車道で、渋滞していた車の列に後続の車が追突する事故が4件相次ぎ、あわせて11台が巻き込まれ、13人がけがをする事故が発生しました。最初に、3日午前7時半ごろ、宮城県大和町の東北自動車道の下り線で、大型トラックのタイヤが破裂し、その破片が追い越し車線を走っていた別の大型トラックに当たる事故が発生しました。警察が速度規制をして現場の路肩で事故の処理をしていたところ、この付近で渋滞が発生し、およそ2時間後の午前9時40分頃からの20分間に、渋滞の列に車が突っ込むなどの事故が4件相次ぎました。これらの事故であわせて11台が巻き込まれ、13人がけがをしました。このうち、大和インターチェンジ付近では、追突事故に加えて車4台が関係する玉突き事故が起き、あわせて10人がけがをしました。

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