工事・建設現場で、安全に作業するために敷き鉄板が必要になります。東北急送では、それらの敷き鉄板をお貸ししております。 東北急送 鉄板部をGoogle Mapで確認する
東北急送 敷き鉄板部門では、現場で使用して、汚れた敷き鉄板を徹底的に洗浄して、キレイな状態にして、次のお客様に気持ちよくご利用いただいております。
東北急送 敷き鉄板部門では、お客様の目の届かない敷き鉄板の裏側まで手抜きせずに徹底的に洗浄することをモットーにしております。
敷き鉄板が敷かれる現場で粘土質の土の上に置かれた場合、土が鉄板と一体になるほどガッチリと貼り付く場合があります。そのようなガンコな汚れは高圧洗浄機でも落ちません。東北急送 敷き鉄板部門では、高圧洗浄機で落ちない頑固な汚れを手作業で丁寧に除去しております。
東北急送 敷き鉄板部門では、高圧洗浄機を使っても、手作業でも落ちない敷き鉄板のガンコな汚れに対して、やすりがけを施し、新品同様の鉄板に磨き上げます。
建設現場や工事現場等に敷かれる敷き鉄板の上には、クレーンのアウトリガー(足)の支点となり数十トンという重さが乗ったり、20トン以上のトレーラー等が通過する場合があります。当然、そのような敷き鉄板には曲がりが生じることがよくあります。東北急送 敷き鉄板部門では、曲がった鉄板を専用のマシンを使って修正し、真っすぐの状態に戻して、次のお客様にご提供しております。 アウトリガーの「意味」を確認する
現場によっては、様々な会社からの敷き鉄板が混在する場合があります。東北急送の敷き鉄板には、両端に黄色にペイントを施すことで、回収時の効率アップを図っています。
東北急送 鉄板部では、鉄板の積み降ろし時に活躍する自社保有のP-MAT(ピー・マット)2台を完備しております。
東北急送 敷き鉄板部では、敷き鉄板の積み降ろし時にP-MAT(ピー・マット)のサポート役として自社保有の「15トン フォークリフト」を完備しております。
東北急送 鉄板部では、建設・工事現場で足元に敷く敷き鉄板をお貸ししております。
見積もりだけでも構いませんので、お気軽にお電話ください。
東北急送 伊藤 TEL.022-259-3201
住所:〒983-0002 宮城県仙台市宮城野区蒲生屋倉
【仙台港から『鉄板部門(屋倉)』への道順】 ①「宮城県道10号 塩釜-亘理線」を南下し、七北田川を渡ります。 ②七北田川を渡った後、1つ目の信号を過ぎた直後、右手に白色の建物(新港機構様)が現れます。 ③その白色の建物を過ぎるとすぐに右に曲がる小道が現れます。 ④その小道を入って30mほど先が、東北急送 鉄板部門です。 ※小道入口右手に以下の立て看板が立っています。 東北急送 鉄板部に行く
東北急送では、敷鉄板のリース、敷並べ、撤去業務の無料見積もりを行っております。 東北急送 株式会社 TEL.022-259-3201 FAX.022-259-2046 MAIL.sr@109sendai.jp ・TEL、FAX、Mail…365日、24時間可能(年中無休)
・疑問や質問等でも構いませんので、遠慮なくご連絡ください。
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